クレジットカードなしで損してない?不保持者7%が直面する7つのデメリットとおすすめクレカ

クレジットカード

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クレジットカードを持ってない人は、カードの利用で貯まったポイントを受け取ることができません。

ネットショッピング時には、所定の手数料を加えて支払うことになります。

クレジットヒストリーを積み重ねる機会が少なくなるため、住宅ローンなどの審査に影響を及ぼすこともあるかもしれません。

ここではクレジットカードを持ってない人の割合の他、持ってない人のデメリット7つとおすすめのクレジットカード6選を紹介します。

この記事を読んでわかること

  • クレジットカードを持たないことによるデメリット
  • クレジットカード初心者におすすめのクレジットカード
  • クレジットヒストリーがないことによる困った状況とは

クレジットカードを持ってない人は約7%

一般社団法人日本クレジット協会が2021年5月に行った「若年層社会人に対するクレジットカードに関するアンケート調査(令和3年度)」によると、およそ7%の方が本人名義のクレジットカードを持ってないことが示されています。

所有枚数
(本人名義のクレジットカード)
割合
1枚26.5%
2枚29.7%
3枚19.7%
4枚17.4%
持っていない(0枚)6.8%

※社会人1年目から5年目までの方が対象

※有効回答数:310件

クレジットカードを持ってない理由を以下の表にまとめてみました。

クレジットカードを持ってない理由割合
現金で支払うため、必要性を感じない33.3%
電子マネーやデビットカードで支払うため、必要性を感じない11.1%
必要以上に使ってしまいそうだから22.2%
偽造や情報漏えい、不正利用が心配なため5.6%
社会人になってしばらくしてからで充分と考えているため5.6%
社会人になってしばらくしてからで充分と考えているため5.6%
後払いは借金と同様であるため5.6%
その他16.7%

※重複回答による結果です

調査結果からは、デビットカードや電子マネーでの支払いをしている方も見受けられます。

使いすぎの危険性や不正利用リスクなどへの不安が払拭されれば、クレジットカードを持っている人に切り替わるという見方もできるかもしれません。

クレジットカードの平均保有枚数は1人あたり2.9枚

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同じく一般社団法人日本クレジット協会が2022年11月30日に発表した「クレジットカード発行枚数調査結果の公表について」では、1人あたりのクレジットカードの平均保有枚数は2.9枚という結果が出ています。

年度総数(発行枚数)家族カード法人カード
2014年3月末2億6722万枚1626万枚639万枚
2015年3月末2億5890万枚1746万枚874万枚
2016年3月末2億6600万枚1794万枚888万枚
2017年3月末2億7201万枚1893万枚923万枚
2018年3月末2億7827万枚1997万枚1002万枚
2019年3月末2億8394万枚2165万枚1002万枚
2020年3月末2億9296万枚2290万枚1037万枚
2021年3月末2億9531万枚2355万枚1091万枚
2022年3月末3億101万枚2378万枚1145万枚

1人あたりの平均保有枚数2.9枚の根拠として、2022年3月末の総発行枚数と2022年3月1日時点の20歳以上の総人口があげられます。

3億101万枚÷1億489万人=2.86枚(およそ2.9枚)

クレジットカードを持ってない人の7つのデメリット

クレジットカードを持ってない人には、次の7つのデメリットが生じる可能性があります。

クレジットカードを持ってない人のデメリット

  • ポイント還元を受けることができない
  • 優待や付帯サービスを受けられない
  • スマートに支払いができない
  • 通販などで代引きなどを利用(代引き手数料がかかる)
  • お金の管理がしにくい
  • クレジットヒストリー(利用履歴)がつくれない
  • 現金がないと買い物ができない

1. ポイント還元を受けることができない

クレジットカードで商品やサービスの購入代金を支払うごとに、所定の還元率に基づいたカードのポイントが付与されます。

 10万円のショッピングで
得られるポイント
ポイント還元率0.5%500ポイント
※500円相当
ポイント還元率1.0%1000ポイント
※1000円相当
現金払い0ポイント

同じ10万円のショッピングでも、クレジットカード払いなら500~1000ポイントが受け取れます。

しかし、現金払いの場合には、ポイントそのものが発生しません。

また、貯まったポイントでショッピングをすることも可能です。

ポイントはギフト券や航空会社のマイルへの交換や、電子マネーとして1ポイント=1円にて使うこともできます。

2. 優待や付帯サービスを受けられない

クレジットカードの魅力として、提携店舗での優待特典を忘れてはなりません。

特典には代金の割引やポイント優待、ドリンクサービスや一品サービスなどがあげられます。

海外や国内の旅行保険やショッピング保険なども、クレジットカードの付帯サービスの一部です。

カードの盗難や紛失に伴うカードの不正利用に遭った際には、カード会社への届出日からさかのぼっった日数分の被害金額が補償されます。

ゴールドやプラチナなどの高ランクカードは、日本国内の空港ラウンジサービスの無料利用やコンシェルジュサービスなどが付帯していることが一般的です。

3. スマートに支払いができない

専用の機器を備えている店舗であることが条件となりますが、タッチ決済を選択できるのもクレジットカードのメリットです。

本当に支払いができたのだろうかと感じるほど、スムーズに精算が完了します。

他にも電子マネーやスマホ決済アプリにクレジットカードを登録後、お手持ちのスマホで支払うことも可能です。

現金払いの場合には、常に財布からお金を出す必要があります。

4. 通販で代引き等を利用(代引き手数料がかかる)

クレジットカードを持ってない人は、通販などで手数料を加えた金額を支払う必要があります。

  • 銀行振込(振込手数料)
  • コンビニ払い(払込手数料)
  • 代金引換(代引き手数料)

クレジットカード決済の場合には、上記の手数料が発生しません。

10円単位、100円単位ではありますが、少しだけ割安に購入できるとも言えるでしょう。

5. お金の管理がしにくい

クレジットカードを持ってない方は、家計簿などで資金管理をする必要があります。

レシートの保管や整理、預金通帳の記帳をこまめに行うことが大切です。

一方、クレジットカードには利用明細が存在します。

カード会員の専用ページから無料でチェック可能です。

カード会社が提供する無料アプリのインストール後は、スマホ一台での家計管理もできるでしょう。

6. クレジットヒストリー(利用履歴)がつくれない

クレジットヒストリー(利用履歴)は、毎月の利用状況が記録されるものです。

クレジットカードを持ってないと、クレジットヒストリー(利用履歴)を積み重ねることが難しいのも確かです。

クレジットカード会社は下記に代表される信用情報機関に、利用者の情報を共有しています。

  • CIC(Credit Information Center/株式会社シー・アイ・シー)
  • JICC(株式会社 日本信用情報機構)
  • 全国銀行個人信用情報センター

信用情報機関から得た情報は、主にクレジットカードの新規発行や更新の際に使用されます。

いわゆる”審査”(与信審査)に少なからず影響を与えます。

ちなみに、携帯電話料金の携帯電話会社から購入したスマホの分割払いも利用履歴に含まれます。

携帯電話料金を滞納したために、住宅ローンの審査に通過できなかった例もあるほどです。

7. 現金がないと買い物ができない

クレジットカードを持ってない場合、現金がないと買い物ができません。

商品券やギフト券で代用する方法もありますが、受け付けている店舗が限られてしまうのが難点です。

クレジットカードを持っていれば、ショッピングの幅が格段に広がります。

カード決済対応の店舗であれば、飲食も充分に可能です。

名前年会費国際ブランド即日発行主な特徴
jcb-wJCB カード W無料JCB他のJCBカードと比較するとポイント2倍
mituinl三井住友カード(NL)無料Visa・Mastercard対象の飲食店やコンビニで高還元率
PayPayカードPayPayカード無料Visa・Mastercard・JCBPayPay(残高)チャージができるクレジットカード
jcb-w-pluslJCB カード W plus L無料JCB他のJCBカードと比較するとポイント2倍、女性向けのデザインが選べ特典も多数
waonイオンカード(WAON一体型)無料Visa・Mastercard・JCBクレジットカードとWAONの機能が一体型になったカード
jcb-s-1JCB カード S無料JCB優待サービス多数・優待店でポイントアップ
エポスカードエポスカード無料Visaマルイのネット通販、店舗でお得・優待多数
aeon-miniイオンカード(ミニオンズ)© UCS LLC無料Visa・Mastercardイオンシネマの映画料金がお得
リクルートカードリクルートカード無料Visa・Mastercard・JCB◯※JCBのみ常時1.2%の高還元率、旅行保険も海外・国内と充実
rakutencard楽天カード無料Visa・Mastercard・JCB・AMEX×楽天市場で高還元率

はじめての方におすすめのクレジットカード5選

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ここからは初めてクレジットカードを作る方におすすめのカードとして、厳選した以下の6枚を紹介します。

はじめての方におすすめのクレジットカード5選

  • 楽天カード
  • PayPayカード
  • 三井住友カード(NL)
  • イオンカードセレクト
  • エポスカード

いずれも年会費永年無料のクレジットカードです。

年会費の支払いを気にすることなく、ショッピングが行える点が共通しています。

もちろんポイントも貯まるのでご安心ください。

初心者おすすめ1. 楽天カード

楽天カードは楽天市場やプロ野球チームでおなじみの、楽天が提供するクレジットカードです。

100円(税込み)のショッピングにつき、1ポイント(楽天ポイント)が貯まります。

楽天市場にて通常の3倍のポイントを付与。

SPU(スーパーポイントアッププログラム)の適用後は、楽天市場にて最大16倍のポイントが貯まるチャンスも用意されています。

最大16倍のポイント付与の条件は楽天モバイルや楽天銀行、楽天トラベルや楽天証券などの楽天グループのサービスへの登録および一定以上の利用です。

また、提携国際ブランドは、VisaとMasterCard、JCBとアメリカンエキスプレスの4種類より選ぶことができます。

VisaとMasterCardを選択した際には、タッチ決済(Visaのタッチ決済、MasterCardコンタクトトレス)による支払いも可能です。

常時1%、楽天市場で3%の高還元率なクレジットカード

「楽天経済圏」ならさらにお得!

ポイントの解説

  • 基本のポイント還元率1.0%
  • 楽天市場では3.0%のポイント還元率
  • 提携店が多くポイントが貯めやすい
  • 通常ポイントは有効期限が更新される
  • 2枚目のカード発行可能
 項目 詳細
年会費永年無料
国際ブランドVisa・MasterCard・JCB・American Express
追加カード家族カード・ETCカード
楽天ポイント基本:カード利用代金100円につき1ポイント
楽天市場:3倍
付帯保険海外旅行傷害保険:最高2000万円
カード盗難保険
モバイル決済Google Pay・Apple Pay・楽天ペイ・その他クレジットカードとして「楽天カード」の登録が可能な決済ツール

初心者おすすめ2. PayPayカード

PayPayカードは、スマホ決済アプリPayPayを最もお得に使うためのクレジットカードです。

PayPay(残高)チャージが認められている唯一のカードであり、PayPayが開催するキャンペーンで最大の還元率を得るための条件に含まれています。

PayPayカードの基本のポイント還元率は最大1.5%です。※利用金額200円(税込)ごとに最大1.5%のPayPayポイント

提携国際ブランドは、VisaとMasterCardとJCBの3種類が用意されています。

Yahoo!ショッピングとLOHACO(ロハコ)にて、最大5.0%のポイント還元を実現。

5のつく日(5日と15日と25日)には、最大+4%のポイントが付与されます。

ソフトバンクの携帯電話料金の支払方法に設定した際には、毎月最大1.5%のポイントが着実に貯まっていくのもメリットのひとつです。

PayPayとの相性バツグン

ポイントの解説

  • 年会費無料
  • PayPayポイントを貯めやすい
  • ナンバーレスカード
  • 最短即日で発行可能
 項目詳細
年会費無料
国際ブランドVisa・MasterCard・JCB
PayPayポイント最大1.5%※利用金額200円(税込)ごとに最大1.5%のPayPayポイント
追加カード家族カード・ETCカード
付帯保険なし
モバイル決済Apple Pay、楽天ペイ

初心者おすすめ3. 三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)は、カード券面にカード情報(カード番号、有効期限、セキュリティコード)が記載されていないナンバーレスタイプです。

お手持ちのスマホに専用のVpassアプリ(無料)のインストール後に、カード情報を確認することができます。

三井住友カード(NL)の基本のポイント還元率は0.5%です。

コンビニ(ローソン、セブンイレブンなど)や飲食店(サイゼリヤ、はま寿司など)にて、最大5.0%のポイントが貯まります。

Visaのタッチ決済もしくは、MasterCardコンタクトレスにて支払うことが5.0%のポイント付与の条件です。

SBI証券の口座開設後に三井住友カード(NL)を支払方法に登録した場合には、投資信託や株式の購入に対してもポイント(還元率0.5%)が付与されます。

キャッシュレス時代のスタンダード

ポイントの解説

  • 年会費永年無料
  • 毎日のお買物でポイントが貯まる
  • ナンバーレスで安心安全
  • 対象のコンビニ・飲食店でタッチ決済をするとおトク
 項目詳細
年会費永年無料
追加カードETCカード・家族カード
国際ブランドVIsa・MasterCard
Vポイント基本の還元率:0.5%
対象のコンビニ・飲食店:5.0%
付帯保険海外旅行傷害保険:最高2000万円
モバイル決済Apple Pay Google Pay(TM)

初心者おすすめ4. イオンカードセレクト

イオンカードセレクトは、イオングループで常に2倍のポイントが貯まるクレジットカードです。

毎月20日と30日に開催される「お客さま感謝デー」で、購入代金よりレジでの精算時に5%の割引が受けられます。

イオンシネマでの映画鑑賞料金はいつでも300円割引が適用。「お客さま感謝デー」には映画鑑賞料金より700円の割引が受けられます。

なお、イオンカードセレクトは、イオン銀行の口座開設が発行の条件です。

イオン銀行の普通預金金利が年0.10%(通常の平均普通預金金利の100倍)となる可能性を秘めています。

提携国際ブランドはVisaとMasterCardとJCBの3種類です。

JCBブランドに限り、ディズニーデザイン(トイ・ストーリー、ミッキーマウス)を選択できます。

イオングループ対象店でポイントが2倍

イオン銀行をメインでお使いの方におすすめのクレジットカード

ポイントの解説

  • クレジットカード・キャッシュカード・WAONが一体型になったクレジットカード
  • イオングループ対象店でポイントが基本の2倍貯まる(基本は200円につき1ポイント)
  • 毎月20日・30日のお客様感謝デーで買い物代金5%OFF
  • 公共料金の支払いや、給与振り込み口座に指定でポイント付与
 項目詳細
年会費無料
国際ブランドVisa・MasterCard・JCB
WAON POINT・基本の還元率:0.5%
・イオングループ対象店舗での還元率:通常2倍(1.0%)
付帯保険ショッピングセーフティ保険:年間限度額50万円
クレジットカード盗難保障:紛失・盗難による不正使用に対応
モバイル決済Apple Pay・イオンiD

初心者おすすめ5. エポスカード

エポスカードは、加盟店の豊富なVisaブランドのクレジットカードです。

基本のポイント還元率は0.5%ですが、提携店舗の「エポトクプラザ」や「エポスポイントUPサイト」にて2倍(1.0%)から30倍(15%)のポイントが得られます。

貯まったポイントはネットショッピング代金の割引や航空会社(ANA、JAL)のマイル、各種ギフトカードなどに交換可能です。

一定の条件を満たしたエポスカードVisa会員には、エポスゴールドカードへのインビテーションが贈られます。

インビテーションによる発行の場合、エポスゴールドカードの年会費は永年無料です。

※エポスゴールドカードの通常の年会費は5000円(税込)

全国約1万店舗で割引やポイントアップなどの優待を受けられる

マルイやモディなどの店舗はもちろん、世界中のVisa加盟店で利用可能

ポイントの解説

  • 表面ナンバーレスでセキュリティ面で安心
  • 全国1万店舗以上で優待を受けられる
  • ポイントUPサイト経由でポイントが2〜30倍にアップ
  • 海外旅行傷害保険が付帯
 項目詳細
年会費永年無料
追加カードなし
国際ブランドVisa
エポスポイント基本:カード利用代金200円(税込)につき1ポイント
提携店舗・サービス利用:2倍以上
ネットショッピング:エポスポイントUPサイト経由:2倍~30倍
付帯保険海外旅行傷害保険
・傷害死亡・後遺障害:最高500万円、賠償責任:最高2000万円
モバイル決済Apple Pay・Google Pay・EPOS PAYなど

クレジットヒストリーがない「スーパーホワイト」

クレジットヒストリーが記録されていない「スーパーホワイト」と呼ばれるケースが存在します。

過去にクレジットカードやローンの利用が一度もない「現金主義」の方が該当する可能性を持つものです。

スーパーホワイトの場合、債務整理などで利用履歴が抹消された「ホワイト」と間違えられることも考えられます。

住宅ローンなどの審査にも影響を及ぼす可能性もあります。

そのためにも20代から30代のうちにクレジットカードを1枚作っておき、利用履歴を積み重ねることをおすすめします。

クレカは消費者側はほとんど無料です。お店(カード加盟店)側が売り上げの5%程度をカード会社に支払って成立している仕組みだからです。

お店がクレカを使えるようにするのは販売機会を逃さないようにするため、他店との競争に勝つためですね。カード会社としても魅力的な特典や優待などを付加して選んでもらおうとしています。

うまく活用していきましょう。成人年齢の引き下げとともに金融知識の欠如につけ込んだ被害も目立ってきています。18歳以上(高校生除く)なら作れるクレカも多くあります。

どんどん進んでいくキャッシュレス決済ですが、歳をとってから急に使いこなすのは難しいです。キャッシュレス決済の基本と言えるクレカで「お金を管理する」という感覚を身につけておきましょう。

クレカの活用で現金を引き出す頻度も減るでしょう。「キャッシュカードの時間外手数料は110円。預金1100万円分の年間利息に相当する」なんて考えるとちょっと楽しいかも。

クレジットカードを持っていないの口コミ・評判

クレカ使わない派①

個人情報が流出するのは避けたいのでクレカは持っているものの使ってない。ネットショッピングなんて怖くてできない。できるだけ現金。

クレカ使う派①

現金を銀行口座から引き出して使うなんてもはや考えられない。また、カードが使えない店にも行きたくない。

クレジットカードを持ってない人が直面するデメリットのまとめ

  • クレジットヒストリーが記録されていない「スーパーホワイト」と呼ばれるケース
  • スーパーホワイトの場合、債務整理などで利用履歴が抹消された「ホワイト」と間違えられることも
  • 住宅ローンなどの審査にも影響を及ぼす可能性も
  • 20代から30代のうちにクレジットカードを1枚作っておき、利用履歴を積み重ねることをおすすめします

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